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災害時のタンク式トイレについて

2022.05.15


様々な災害が起こる日本で、断水についてお考えになったことはありますでしょうか。
もしもの時に備えて、何か役立つ情報が少しでもあれば安心ではないでしょうか?
今回は、災害時のタンク式トイレについてお話をさせていただきます。


▼災害時のタンク式トイレ
地震などの災害時に、断水が起こる可能性は充分あります。
断水時のタンク式トイレは、どのように活用できるかご紹介させていただきますね。


■トイレとして使う
当然のことですが仮設トイレなどの準備がなければ、用を足すのはなかなか難しくなるでしょう。
断水時にトイレも使用できなくなる状況が見込まれますが、5~6リットルの水さえ準備ができれば排泄物は流せます。
バケツやペットボトルなどに水やお風呂の残り湯を日頃から準備しておけば、万が一の時に便利です。


■飲み水として使える場合も
「トイレ=下水」を思い浮かべてしまいますが、トイレの貯水タンクに流れ込む水は「上水」が多いです。
普段飲まれている水を直接引っ張っているので、災害時は煮沸などを行って飲料水として活用できる場合もあります。
しかし、一部のトイレでは飲料として適していない「中水」を使用している場合もあるので注意が必要です。


■注意点
以下の場合は、災害時であってもタンク式トイレの使用は極力控えましょう。


・水をトイレへ流し入れた際に、普段と様子が違う
・近隣自治体などから、下水を流さないで欲しいという連絡が回っている
・浄化槽へ流れていく仕様で、浄化槽に異常が出ている


▼まとめ
災害時のタンク式トイレは普段使っているトイレとしての利用以外にも、タンク内の水を飲料水として利用できる場合もあります。
トイレとして使用を控えなくてはいけない状況もありますので、災害時は臨機応変に対応できる冷静さと知識が必要でしょう。
利便性が高く災害中でも活躍するトイレへ交換をご検討されている方は、ぜひ弊社へ一度ご相談ください。


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